「障がい者グループホームを考える」サミットをします!

必見!放課後等デイサービス経営者 放デイを実現したあなただからこそできる

対象を「放デイ経営者または管理経験者」と限定していましたが「グループホーム経営に関心がある方」に拡大します(各方面から参加希望の声があるため)。

障がいのある人の自立のためのグループホームは不足し、さらに短期入所さえも十分に利用できない本人や家族は、先の希望を見出すことができず暗い気持ちでいるという声が当会に届きます。今回、話題提供者である和田竜彦氏は短期入所を重度の方も「決して断らない」「年中無休」で家族のニーズに応えておられますが、それでもまだ、短期入所は不足しています。
今後、グループホームの量を増やすことで短期入所の受け皿も増やし、同時に「質」の担保も並行して進める必要に迫られています。
福岡市の障がい者手帳保持者約78,000人
グループホーム入居者 800人(H29)
今最も必要とされる居住支援について、知恵を寄せ合い、社会的課題を解決しましょう。
お申し込みはお早目に。
メールの場合はお名前、ご住所、事業所名、役職名、当日連絡のつく電話番号をご記入の上、お申込みください。 yoriyoikurasi@gmail.com

1部:話題提供:和田 竜彦 氏(プレミアムグループ代表取締役)
~福祉マインドとビジネスの融合~障がい者グループホーム経営戦略
2部:参加者フリーディスカッション

■平成31年1月24日(木)10時~12時
■ふくふくプラザ402会議室
■対象:放課後等デイサービス経営者または管理経営者
■定員:10名
■参加費:2,000円